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新年特別企画〜四大AA座談会〜




前書き
この作品は、座談会という設定の下作成されましたので、小説としてはかなり宜しくない「台本形式」で書かれております。あらかじめご了承ください。
尚、自分の中のAAの設定は、「作家は作家ごとに固有のAAを持ち、その作家の作品の中で、其々のキャラクターそのものになることが出来る(例えば凌兎の作品の中で出てくるAAたちは凌兎固有のもので、持知氏なら持知氏、伊代氏なら伊代氏のAAを持っている。『凌兎の』AA―例えばギコ―は、「房津物語」の中では、しぃの彼女で少々お頭の足りない中学三年生『ギコ』として登場し、「KILLING×KILLING」の中では、シィナの婚約者であり、少尉の『ギコル』として登場する、というようなことです)」ということになっています。
あらかじめ把握した上で読んでいただけると、理解がスムーズになると思います。
それと、もし宜しければ、あらかじめ自分の作品(主に「房津物語」、「KILLING×KILLING」)を読んだのち(其々蒼赤・弥生跡地に作品があります)読んでいただけると、より楽しんでいただけると思います。



凌兎(以下『凌』):はい皆さんどうもこんにちは。三流から二流へ上がるために、本気で滝登りでもしようかと思いつつある凌兎です。今日は僕の分身でもある『僕の』四大AAの皆さんに集まってもらいました。
一同:どもー。
モララー(以下『モラ』):しょっぱなから豪いこと言うねこの人はw
凌:えー、まあそこはスルーでw
今回は「新年特別座談会」ということでね、いつもは作品内で活躍する彼らですけれども、いつもは言えないようなことをどんどん談義してもらいたいと思います!


・「房津物語」について

ギコ(以下『ギ』):これは・・・ねぇ?
モラ:俺らに振ることじゃなくないですか?w
しぃ(以下『し』):主役はフサギコさんとつーさんですしねぇ。
モナー(以下『モナ』):モナたち完全に脇役だったしね・・・
モラ:この頃はねぇ、まだ凌兎さんのレベルも・・・
凌:はい、まだ相当低かったですorz
モナ:モナたちの成長は作者さんにかかってるわけですからw
ギ:そうだぞゴルァ。
凌:精進いたしますorz
し:まあこの作品において、私たちが意識したことと言えば、どれだけ主役を引き立てられるか、ということですよね。
モラ:まあそりゃあ全員共通だろうな。
モナ:でもギコやしぃなんかはわりとキャラ確立してたからいいけど、モナとかモラとかはよく分からないキャラになってたモナね。
モラ:確かになw
ギ:その辺はどうだったの?
凌:あれはですね、当時はやはり出来るだけ多くのAAを作品に出したい、というのがまず根底にあって、それで自分の処理能力を上回って出しまくった挙句の作品が・・・
ギ:あれだった訳だw
凌:正直フサとつーに力入れすぎましたorz
し:まあそれでも当時の凌兎さんの努力の結晶であるわけで。
凌:確かに、あれが僕のAA小説の根本的な始まりで、あそこから色々と広がったわけなんですよ。今の僕の基盤となってるのは確かですね。
モラ:あれから全てが始まったと。
凌:そうです。あれと、後は本当に1番最初に書いた「修学旅行の思ひで」ですかね。
し:それは話題にしないんですか?
凌:あれはこの作品以上にレベルが・・・orz
ギ:あれは俺としても正直恥ずかしかったわw
し:同意ですw
モラ:まあでもたまにはあんな作品があってもいいんじゃないの?
ギ:じゃあ今度はモラ主役で・・・
モラ:あー・・・まあ今は遠慮しとくわ。
(一同笑い)
し:でも寧ろモナーさんとレモナさんとかでも・・・
モナ:ちょwモナは何も言ってないモナよw
ギ:あれはだってほら、レモナもモナも出てたじゃんw
し:あそっかw
凌:それでは皆さん、そろそろ次の話題に移らせていただきます。
一同:はーい。


・「KILLING×KILLING」について

ギ:これなら思う存分語れるなw
凌:はい、これまで書いた作品の中では最大のものですね。登場AA数も20人近くと破格です。
モラ:あんなに出てたの、あれ?w
凌:房津以上に意識してガンガン書いてましたからねw
当時のモチベーションは、今まで色々と書いてきた中で最大級だったかもしれませんw
ギ:あの長さに比例してるなw
し:でもあれって結局まだ未完なんですよね?今も書き続けてるとか・・・
凌:まあ一応提出するときには区切りつけちゃいましたけどね。やっぱり後で「こうした方が良かった」とか、「ああしておけば」なんていうのは日常茶飯事ですから。
モラ:それがどうしても我慢できなかったと。
凌:そういう事ですね。物凄い勢いで物語が拡張してますがw
凌:はい、それではこれからは「KILLING×KILLING」のキャラクターについての評価を皆さんと一緒にしていきたいと思います。

・ギコルについて

ギ:まあこれは俺から言わせてもらうと、「ギコらしくない」ギコベースのキャラだったよね。
モラ:うーん、確かに。「ゴルァ!」とか一回も言わなかったもんねw
ギ:沈着冷静で敬語を使うギコキャラってのも面白かったけどねw
モナ:というより、モナは何か影が薄い印象を受けたモナよw
し:確かに。
モラ:まあ影が薄い、って言うより、特徴がなさ過ぎて目立たなかった感じかなw
ギ:その辺凌兎さんサイドから見てどうだったの?
凌:まあ正直言うと、ギコやしぃが主役の物語って割とありきたりな感じがするじゃないですか。ですから、まあ意図的にギコルの存在を薄くしてたのはありましたね。
ギ:意図的だったのかorz道理で台詞の数が少ないと思ったorz
し:台詞のなかったマルミック准将は除くと、最下位かもよw
モナ:まあでも時々おいしいところはあったモナよね。
モラ:暴走しかけたシィナ止めるあたりとか?
モナ:そうそうwあれは相当おいしいなと思ってたモナ。
凌:流石にそういうおいしい場面が幾つかないと、本当にキャラが消えてしまうので、その辺もまた意図的でしたけどね。
ギ:意図的だらけだなw

・シィナについて

し:これはじゃあ私から。なんというか、これはギコルとは対照的で、割とありきたりな設定だったわよね。
モラ:質実剛健、厳格な性格って言うのはまあありげだわな。
し:その辺りは・・・?
凌:はい、これもまた完全なる意図的キャラ作りです。モラさんの言ったとおり、質実剛健で、お堅い性格で・・・でもディランが来たときには思わず親族としての情を覗かせそうになってしまったり・・・と言うようなキャラがほしかったんですね。
し:なるほど・・・よく出来ていらっしゃるw
ギ:ディランが死んだときにブチ切れる、ってのもまあありがちではあったけど、見てて心地は良かったわな。
モナ:愛情と後悔ががひしひしと伝わってくるモナね。
凌:まああそこは相当力入れましたからねw徹夜作業で一番頑張ったところですw
モラ:そう言えばこれ弥生に出すとき、凌兎さん徹夜したんだっけw
凌:人生2回目の徹夜でしたwでも、それだけにこの作品には相当な思い入れがあるんですわ。

・モナードについて

モナ:これは・・・w
ギ:これは正直言うと、最初は「こ れ は 酷 い」と思ったよ、俺はw
モラ:ここまでやれるのか、やってしまうのかとw
し:登場人物の中でも相当なインパクトキャラでしたねw
凌:これも言わずもがな綿密に意図しましたw
モナ:本当に「言わずもがな」だモナw
ギ:やっぱり作者側としては、王道よりも覇道を行きたくなるものなの?
凌:そりゃありますね、やっぱり。本当は王道を行きながらも、読者を楽しませる、ってのが1番理想なんだけれども、僕の実力じゃあまだそこまでは・・・w
し:その点王道を外れて、奇抜なアイデアで進めれば、ある程度は簡単に読者を惹きつけられますからね。
凌:仰るとおりです^^;
モナ:でも最後のドゥ中将の言葉で、ある程度救われたモナね。
ギ:「将才や将器がなかったんじゃなく、発揮できなかっただけ」ってやつかw
凌:あれもまあ、一種の救済策ですね。流石にあのまま死なせたんじゃ、ただ気分悪いだけのキャラになっちゃいますからねw
モナ:そこも計算済みモナかw

・モラーグについて

モラ:ニヤニヤ(・∀・)
ギ:何ニヤってんのお前w
モラ:いや、この中でシィナに次いでおいしいキャラだったなぁ、と思ってww
モナ:まあ確かにそうモナねw
ギ:ちょっと設定に無理があった気もするがなぁ。
し:それは年齢設定とか?
ギ:まあそれが第一かな。
凌:まあ実際は、28で軍のトップである元帥になどなれる訳はありませんし、ギコルやシィナの少尉もほぼ無理ですからね。まあそこは設定と言うことでw
モラ:でもなんか引っかかるんだよねぇ・・・
ギ:何がよ?
モラ:なんかさ、俺だけ動作が先走りしてるって言うか・・・伏線らしき台詞や行動はあるんだけども、その本命が出てこないまま終わってるんだよねw
凌:(ギクリ・・・)
モラ:その辺どうなのよ?
凌:まあ、それは「KILLING×KILLING(改訂版)」のときのお楽しみ、と言うことで。
モラ:気になるなぁw

・その他のキャラについて

モラ:これってさ、「他のキャラ」でまとめちゃっていいの?w
モナ:寧ろディランとかネーノスとかが1番光ってた気がするモナよ?w
凌:まあその通りなんですが、今回は「四大AA座談会」と言うことですから、皆さんのキャラ以外は「その他」と言うことで。
し:そう言えば、ディランが男だって知ったときは意外だったなぁ。
モラ:凌兎さんのでぃキャラは何故か男が多いよねw
凌:それはですね、多分自分が初めてでぃを知ったときに、男だと思ってたから、だと思いますw
ギ:そうだったのかw
凌:まあそこのポジションに上手くすっぽりはまってくれるようなAAが、でぃ意外に思いつかなかった、と言うのもありますけどね。実際でぃはしぃの派生AAである訳ですし。
モナ:そうモナねぇ。
ギ:そう言えばずっと思ってたんだが、「ギコルとタカラが血縁関係」って言うのはどこに生かされてるんだ?
凌:ありましたねぇ、そんな設定w
ギ:何、忘れてたの?w
凌:まあそういう諸々の設定も、改訂版では全て生かすつもりですから。
ギ:そう?じゃあ期待して待ってよw
凌:それでは、今回はこの辺で閉めさせていただきます。皆さん有難うございました。
一同:有難うございましたー。
凌:これからも僕の小説を宜しくお願いします!それでは。

凌兎
2008年01月14日(月) 15時09分12秒 公開
■この作品の著作権は凌兎さんにあります。無断転載は禁止です。


■作者からのメッセージ
久しぶりに勢いで書いてみましたw
感想等あった場合はここで返信いたします。

>>海老天氏
有難うございますw
やはり悩みは皆同じなのですね・・・
困ったものですw


この作品に寄せられた感想はこちら。

企画上、何でも有りにしたので台本形式は気にしなくて大丈夫です。
弥生提出作品やその他の作品で氏が台本書きをメインとしていないことを知っている人はちゃんと居ますし。

>提出するときには区切りつけ
>やっぱり後で
共感できます。同じ思いをしている人は多いと思います。

海老天 ■2008-01-12 22:28 ID : AxcuzV/WWWw